mikiriのつれづれ ~背伸びしない、自然にナチュラル生活~

藍染ハンカチ酸化して青くなる


  • さいたま市・上尾市周辺

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夏休みの自由研究にも!埼玉県立歴史と民俗の博物館で藍染ハンカチ体験しました♪

こんにちは。mikiriです。
7月も終わりですね。
うちにはまだ保育園児しかいないのですが、
小学生になると、宿題、自由研究、工作、、、いろいろ悩ましそうです。
来年の自分の姿が目に浮かびます(チビは年長さんなのです)。

自由研究、いきなり何かやれ!と言われても戸惑いますよね。
ただ調べるだけよりは、自分も体験してみたほうが研究のし甲斐もありそうです。
そんな「体験型」自由研究に使えそうなところがあったのでご紹介します。

大宮公園にある、埼玉県立歴史と民俗の博物館

私も埼玉に住み始めて10年以上たちますが、初めて行きました。
そして、常設展を見るつもりが、、、
入り口を入ってすぐ右手の「ゆめ・体験ひろば」に直行。
「ゆめ・体験ひろば」では、まが玉作り、藍染ハンカチ、江戸組紐ストラップ、などの
体験メニューが用意されています。
体験したいものを決めて、チケットを購入し、いざ、体験!

今回は、チビと一緒に藍染ハンカチを作ってみることにしました。
(材料費:200円、体験時間:約30分)
まずは、どんな模様にしたいか、見本を見て選びます。
藍染サンプル

模様が決まったら、説明を受けながら白いハンカチを、
折ったりくちゃくちゃにしたり、洗濯ばさみをつけたり、輪ゴムを巻いたり、、、
藍染ハンカチ模様作り

ここで出来が決まるのでしっかりやりましょう!

形を作ったら、布を水にぬらします。
エプロンや手袋をして、、、
藍がめにハンカチを入れて染めていきます。
しっかり染まるように揉んだりします。
藍染ハンカチ藍がまに入れる

こちらの藍は本藍ではない、とのことでしたが、それでも温度管理などは大変難しいとのこと。
かめも3つあり、日によって、状態の良い藍がめを使うんだそうです。
かめの中で手を放してしまうと、もうハンカチの救出は不可能なので注意してね!

かめから出したら、軽く水ですすいだのち、慎重に輪ゴムや洗濯ばさみなどを取り外します。
藍染ハンカチ 輪ゴムを外す

ハンカチを広げて空気に触れさせると、どんどん青くなっていきます。
(酸化して青い色になるんだそうです)
藍染ハンカチ酸化して青くなる

水でよく振り洗いをして乾燥させます。
藍染ハンカチ水で良く洗う

完成!
藍染ハンカチ完成
思いのほか良くできています♪

低学年だったら、この工程をまとめるだけでも自由研究になりそうですし、
もう少し学年が上がれば、折り方などによる模様の違いを調べてみたり、
藍について調べてみたりしてもよさそうですね。

おうちに帰ってからももう一度洗った方が良いとのことなので、洗いました。
藍染ハンカチ再び洗う

あともう一つ体験したのが、「浮世絵スリスリマシン」。
浮世絵などの版画の多色刷りの過程が体験できます。
スリスリマシン用のはがきを購入(5枚50円)し、
用意されている「版」にインクをのせて、
インクをのせる

紙をのせて
紙を乗せる

バレンでおさえる、
バレンでおさえる

次の「版」にインクをのせて、
次の版にインクをのせる

紙をのせてバレンでおさえる、
の繰り返しで色を増やしていき、浮世絵が出来上がります。
浮世絵スリスリマシン

これも、自分で版から作れば立派な自由研究になりそう!
来年からお世話になる予感です。

 


埼玉県立歴史と民俗の博物館


〒330-0803 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4-219
東武アーバンパークライン(野田線)大宮公園駅下車 徒歩5分

【休館日】
月曜日(祝日・振替休日および5月1日、2日、埼玉県民の日を除く)、12月29日~1月1日
※その他臨時に開館・休館する場合があるのでご確認ください。

【開館時間】
9:00~16:30(入館は16:00まで)
※7月1日~8月31日は9:00~17:00(入館は16:30まで)

【拝観料】(常設展)
一般 300円
高校生・大学生 150円
※「ゆめ・体験ひろば」は入場無料です。


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